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Channel: お菓子の虜
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じゃがりこアスパラベーコン

グリーンとピンクの組み合わせ、要するにアスパラとベーコンをパステル調にしたであろう春らしいいパッケージだ。メイン料理とはいいがたいアスパラのベーコン巻き、なんとも微妙な料理をモチーフにしたものだな。居酒屋でしか食べたことがないものを、じゃがりこの味付けにしてしまってよかったのか?食べて見るとベーコンというよりはアスパラだ。かつてないほどに野菜っぽいじゃがりことなっている。

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カントリーマアムバナナブレッド

バナナをねりこんだ生地に小麦胚芽ときた。最強の組み合わせといえよう。ちょとしっとり感のあるクッキーにチョコチップが入るところがカントリーマアムのよさなのだ。袋の写真を見ると、バナナブレッドとはバナナ入りのパウンドケーキを指しているのか?まぁ、バナナだからよいか。5枚入り。

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ポテトチップス3倍のり塩

だれがなんといおうとも世界最強のポテチは湖池屋ののり塩だッ!そこで、のり塩3倍とはだまっていられぬ。以前にプレミアムのり塩なるものがあったものの、やはりこの通常版でののり塩倍増となると嬉しいものだ。さてなにが3倍となったのか?見た目にのり密集はもちろんのこと、塩も増量されている。というのはのりの香ばしさよりも塩からさが勝っており、とにかくしょっぱい。2枚に1回は水が必要となる。それでも食べ続けるのは...

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サッポロポテトバーベQ味デミグラスソースをかけたハンバーグ

サッポロポテトにはスティック型とアミアミ型の2種が存在することをご存じだろうか?こちらはアミアミ型のBBQ味。子供の日が近いとあってか?急にハンバーグ味。パッケージのイラストも子供が描いたテイストとなっている。さて味はというと、もともと肉っぽい味付けのため正直ハンバーグっぽさがわからない。そもそもデミグラスソースをかけたら実際のBBQとしてハードルが高いのではないか?いや、いいかも?この連休中にぜひ...

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頑固あげポテト黒ごま塩あじ

釜揚製法を使った歯ごたえのあるポテチだ。同じコイケヤではプレミアムのり塩に使われていた。黒ごまをイメージした黒パッケージが力強い。とはいえポテチの表面にはゴマらしき粒はあまり見えない。粉末状が練りこまれているのだろうか?ゴマ好きにとってのゴマ成分は申し分ないといえる。

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ホルン レモンラングドシャ&ホイップホワイト

初夏を感じさせる手書き風のイラストにひかれる。外側のラングドシャの部分がレモン味になっているホルンで、中身は白 続きを見る

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柿の種辛さ5倍

いきなり辛さ5倍ときた。5倍とはどのような意味なのか?唐辛子を5倍の量ほど使ったことなのか?はたまた辛さを測る数値が存在するのか?袋裏の説明を見るには、カプサイシンが約5倍とあった。食べてみるとやはり、体感辛さは1.5倍ぐらいでは?いつもよりも赤が鮮やかに見える柿の種だった。

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ベビースター江戸むらさきごはんですよ!味

ちょっとどす黒い色をしたベビースターラーメンには桃屋の「ごはんですよ!」が練りこまれている。香ばしくて甘い風味だ。「ごはんですよ!」があるとおかずなんかなくてもご飯が食べれてしまう。とはいってもベビースターだとなぜだか飽きてしまう。ベビースターは合っていないということなのか?「ごはんですよ!」を買ってきてごはんを食べたくなった。

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暴君ハバネロ(ハバ盛)

辛さ10倍パウダーの袋がついているハバ盛りだ。これまでに辛さ1.5倍やら2倍やら世界最強やら、さまざまな辛さを提供し続けた暴君ハバネロであるものの、期待を裏切るものが少なくなかった。辛さゆえ身構えてしまうのか、いざ食べてみるとそれほどの辛さでもない。今回もタカをくくって躊躇することなく、辛さ10倍パウダーのすべてをふりかけてしまった。ウゥッ!!!!!オレンジ色のパウダーをふりかけただけでむせる。これ...

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ハッピーターン塩キャラメル味

バリーエーションがどんどんでるのが楽しみなハッピーターンである。もともとあまじょっぱいハッピータンが塩キャラメルとなると、あまじょっぱさにコントラストがついたようなものと思えばよいか。2、3枚食べると飽きてしまう。やはりやりすぎはよくないのだ。甘いようなしょっぱいしょうな、あの微妙さがハッピーターンのよさというのに。

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チロル夏きなこ

麦わら帽子をかぶったもちくんがこんがりと日焼けしている。冬限定だったきなこ味にまさかの夏バージョンが出たのだ。黒蜜味をベースとしながら、きなこチョコに塩味を加え、それと分かるはっきりとした塩味が夏らしい。海水浴をしながらチョコが食べたときの感覚がよみがえる。もちグミに変わって真ん中にぷるぷるゼリーが入った。チロルの袋版もいつのまにか105円から108円に、中身は9ケから8ケになったのは気のせいか?

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ベリーカーニバルポッキー

サッカーのワールドカップ時期とあってブラジルにかこつけたお菓子が並んでいる。パッケージが素敵なこちらのポッキーはブラジル産アサイーをミックスしたストロベリー&ブルーベリー風味だ。アサイーとは聞き慣れないものの、これも今年に入ってからあっちこっちで見かける言葉となった。ブルーベリーをちょい大きくした果実のようだ。さてベリーカーニバルポッキーの印象を簡単に言うと、ブリーベリーヨーグルト味というしかないだ...

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柿の種たこ焼ソース風味

柿の種の地域限定などあったのか。仕事絡みで大阪に遠征し、ここぞとばかりに関西のお菓子を買い込んできた。まずはこの柿の種、いつものしょうゆ味をソースにしたといえばよいだろう。ソースっぽさがあるだけで大阪が思い出されることよ。ちなみに大阪は天王寺で食べたたこ焼きは、白い丸皿にサラダと一緒に盛りつけられていた。しかもベースは明石焼きでソース味。それが特殊なのかどうかははかり知れない。無料でライスもつくとの...

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元祖串かつだるまおにぎりせんべい

大阪とはソース味だ、おにぎりせんべいでさえも。元祖串かつだるまは道頓堀にある串かつ屋で、巨大なおじさんの看板が目印となっている。入り難かったので、今回は梅田でイタリアン風串カツを食べたのだった。さて初めて見るおにぎりせんべいの地域限定である。もともと甘さのある味付けのためかソース味もいい。かつお節をまぶしたような表面でサックリと、個装も嬉しい。14枚入り。JR新大阪駅にて

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ポテトチップス関西おじゃが串かつソース味

関西限定のポテトチップはもちろんソース味だ。それもただのソース味ではなく串かつソース味、サラサラなソースを思い浮かべてよいのだろうか。おなじカルビーの堅あげポテトに似たギッチリとした食べごたえで、とてもしょっぱい。関西はうす味のイメージがあるものの、ソースに関してはどこまでも濃いのだ。イラストのおじさんは誰か?と思いきや、名は関西かつ子(通称オカン)、永遠の18歳とのこと、乙女だった。6袋入り、JR...

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じゃがりこ赤やさい

赤やさいとは?パッケージのイラストからはトマト、パプリカ、人参が確認できる。これがどのような効果ももたらすか不明なものの、なんとなく体に良さそうな雰囲気なのだ。カップのふたを開けると、人参スティックのような真っ赤なじゃがりこが現れた。塩分控えめとして野菜の色と味が楽しめるようになっている。今回のダジャレとして、赤い文字で「さい」が8回書かれている。

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ソルティライチチョコレート

キリン「世界のKitchenから」とコラボしたホワイトチョコだ。ライチの強烈な香りが夏らしい。ドリンクは特に好きではなかったものの、このチョコはいい。一粒食べると、鼻から口の中にかけて爽やかな甘さが広がり、後からくるしょっぱさがキューッとしみわたる。ブルーをアクセントとした美しいパッケージ、7粒入り。

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暴君ハバネロウマ辛3兄弟

いまさら3兄弟ということもなかろう、暴君よ?と嘆きつつもはずせないのは激辛好きのためだ。フタを開けるとなんと、なげわとポテコとミニポテコを混合しただけでは?と疑いたくなるよう組み合わせである。落胆を通り越して嬉しくなってしまった。ここはハバネロだけあって、辛い順に完熟の赤、半熟のオレンジ、ちょい熟の緑と辛さの段階が示されている。赤を食べつつ緑で休憩、そんな食べ方も意外にいい。なげわとポテコを同時に楽...

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大人に贅沢チョコボール厳選ピーナッツ

アダルトな黒い箱に期待が高まる。厳選ピーナッツだ。さて中身は?大きさは普通、チョコ部分が少しビターで、カリカリのピーナッツとなっている。「大人」といっても値段的にみるとこんなものだろうか。チョコを取り出すくちばし部分が金色なので、金のエンゼルかと思ってしまったが、エンゼルとは関係なかった。いちご味も試すべきか迷うな。

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黄金のじゃがビー

いつものうす塩あじと異なるのかどうか?分からないままに買ってきた黄金のじゃがビーである。黄金とは、北海道産じゃがいもほっかいこがねを使用したことによるものだろう。とはいえ、もともとホックリサックリとおいしいじゃがビーにして、黄金と名がついかたら特にこれはー!とも感じない。いつもどおりおいしいのだから、パッケージを金にすることもなかろう。ありのままでよいのだ。

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